事例紹介 ジュニアパーソナル
野球クラブ所属の中学3年生、夏には全国大会出場、春からは強豪高校への推薦入学も決まり、更なるレベルアップのためトレーニングに励んでいます。
トレーニング内容は主にVBTを実施、VBTについて少し紹介します。
VBTとは「速度を基にしたトレーニング」です。
専用の機器を使用し、重さではなく速度をリアルタイムでモニタリングし、適切な負荷をかけ、安全にウエイトトレーニングの効果を高める理論です。
ウエイトトレーニングの効果をパフォーマンス向上につなげるため、毎回ジャンプの測定も実施し、運動能力の変化を分析します。
垂直跳び(腕振りなし&あり)・連続ジャンプの3種類
9月ベスト記録
垂直跳び(腕振りなし)34.3㎝
垂直跳び(腕振りあり)43.3㎝
連続ジャンプ ※RSI 1.57
※RSIとは反応筋力指数のことで、短い接地時間で高く跳べたかを数値化しています
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12月ベスト記録
垂直跳び(腕振りなし)42.3㎝
垂直跳び(腕振りあり)50.3㎝
連続ジャンプ ※RSI 1.73
順調にパフォーマンス向上しています!
ジャンプ動作は下半身の筋力、全身の連動性等、様々な要素を含みます。
それぞれの跳び方で記録を向上、スポーツに活かしていきます。
ジュニアパーソナルでは、発育発達に合わせてトレーニングをプログラム!
運動能力向上を目指し一人一人に合わせてサポートいたします!
詳細はパーソナル専用ページからご確認ください!