『地域の“走る力”を支えて10年』

こんにちは、代表の時﨑です。


この夏、茅ヶ崎市内の全ての小学校で「かけっこ力測定会」のチラシが配布されました。

私たち接骨院はこのイベントに協賛し、地域の子どもたちの“走る力”と体の使い方”を支える役割を担っています。


実は、このような取り組みは今に始まったことではありません。

私たちはこの約10年間、地域の小・中・高校生の成長を“体の使い方”という視点から支援してきました。


■ 10年間の中で見てきたこと

成長期の「フォームのクセ」が、パフォーマンスだけでなくケガの原因にもなること。

正しい体の使い方を覚えた子どもが、驚くほど自信を持つようになること。

小学生で基本を身につけた子が、中学・高校・大学と“走れる選手”に成長していったこと。


たとえば、陸上・サッカー・野球などで活躍する生徒の多くが、小学生時代に「かけっこ指導」や「姿勢チェック」でトレーニング指導・SPASかけっこ教室・茅ヶ崎スポーツ接骨院(提携施設)を訪れていました。

その中には、全国大会出場やスポーツ推薦で進学した生徒たちもいます。


■ これからも「地域の体力向上サポーター」として


今回の「かけっこ測定会」をきっかけに、走ることがもっと楽しくなり、

地域の子どもたちが健康で、自信を持って未来へ進んでくれたら——それが私たちの願いです。


ご家庭でのご相談もお気軽にどうぞ。

お子さまの“走り”と“体の成長”、ぜひ一緒に見守らせてください。